2013年 小学生単独留学体験記

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夏休みを利用して短期の単独留学にチャレンジした小学5年生のH君。昨年はお母様と一緒に親子留学としてご参加いただき、今年は単独で来豪exclamation昨年通った同じ小学校に通いました。
到着後はとてもリラックスしているように見えましたが、やはり初日の夜はホームシックに・・・もうやだ〜(悲しい顔)・・・翌日からはスカイプで毎日お母さんとも連絡がとれるようになり、最後は日本に帰るのが悲しい。と言ってくれました。
ホームステイは小学校の先生宅に滞在。6歳と4歳の男の子がいるファミリー宅で、毎日のように子供同士仲良く遊んだそうです。また絶対ゴールドコーストに戻ってくるね!と明るく最後はハイファイブ手(パー)でお別れしたのが印象的です。そんなH君から感想文が届きましたので、ご紹介しますかわいい
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英語が喋れない国日本からきた僕を、手厚く歓迎してくれてありがとうございました。ホームシックで泣いていた僕を励ましてくれてとても嬉かったです。バーリーヘッズ、お寿司屋さん、公園にも連れて行ってくれて僕はオーストラリアがますます好きになりました。マットさんが毎朝僕を起こしてくれたり、学校で会って声をかけてくれるからとても安心感がありました。夜にはミスタービーンのビデオを見せてくれて、生活にだんだん馴れることができました。来年も僕はマットさんのお家にホームステイしたいので、くれぐれもホームステイをやめないでください。それが僕の願いです。何卒お体に気をつけていつまでも優しいマットさん、キャリーさんでありますように。
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小学生単独留学は、小学5年生から短期間の滞在のみ受け入れています。自分で身の回りの整理整頓、準備等ができ、英語もある程度理解できることが条件です。週2回スタッフが学校に様子を見に行き、お子さんの様子や写真を保護者の方にメールでご報告しています。詳細は下記Eメールにてお問い合わせくださいexclamation
info@oyako-ryugaku.com